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1968年、ピーク・コミュニズム(7495m)に西尾根の西側コントラフォルスのルートで登頂。6人のアルピニストからなるグループによるルートとその進行状況の説明。
Коммунизма. П. Буданов, 68. 4.1.40. 地理的概要。登攀対象のスポーツ的特徴とルートの条件 ソ連最高峰のピス・コムムニズマ(7495メートル)は、パミール中央部のフレンザ・ナウカ学術院山脈に位置している。この地域は、数多くのアルピニスト遠征隊が訪れ、地理的にもスポーツ的にも十分に研究されている。岩質はこの地域ではかなり脆く、崩れやすいため、岩を踏破する際に大きな危険がある。フレンザ・ナウカ学術院山脈地域では大量の降水があり、また強風を伴うかなり不安定な天候となる。 エム・ヤー・アバラコフにより1933年に東稜から初登頂された後、ピス・コムムニズマには様々なルートから多数の登頂記録がなされており、この年には最大数の登頂者を記録し、女性初の登頂者も現れた。 偵察出発 7月17~21日、Клецко К.Б.、Аграновский Г.Л.、Клецко Б.Б.の3名が、Гляциер・コムムニズマとГляциер・オルドムニキツェの合流地点付近の標高4600メートル(以前の遠征隊のシュトルムラガー地)に到着。ヘリコプターによる物資の投下受け入れとルートの偵察を行った。