1967年、ファン山脈の「エネルギー」峰への西壁経由の初の登頂(アルプ主義難易度カテゴリー5B)へのアルピニストチームによる挑戦。
報告書 1967年度「スパルタク」中央委員会スポーツ大会アルピニズム競技会 クラス : ハイアルパイン・テクニカルクライミング 「エネルギー」頂上への初登頂 1967年7月29日~8月1日 ファン山脈 パミール I. 地域の概要 ノボシビルスクのアルピニストが1967年度「スパルタク」スポーツ大会の対象として選んだ「エネルギー」頂は、ゼラフシャン山脈(北西パミール)に属するファン山脈の中心部に位置する。頂上のすぐ隣にはこの地域の最高峰であるチムタルガ(5487m)がある。南の山麓からは右ジンドン川が流れ出し、ビッグアロ湖に注ぐ。
**東稜ルートによる「エネルギー」頂上(5125 m)登攀ルートの概要**、ファン山脈、4Aの難易度。
登攀クラス: 技術的 登攀地域: ファン山脈 頂上、登攀経路: エネルギア山 (5105 m)、東尾根経由 推定難易度: 4A 経路の特徴 高度差: 1063 m。難易度5の区間の長さ: 55 m。尾根の水平距離の総延長: 2800 m。経路は3つの異なる難易度の区間で構成される: a) 尾根 2–3 難易度 — 平均傾斜角 10°、水平距離 1900 m; b) 急峻部 4–5 難易度 — 平均傾斜角 50°、水平距離 500 m; c) 頂上直下の尾根 3 難易度 — 平均傾斜角 30°、水平距離 400 m。 経路には26本の岩壁杭が打ち込まれ、20個のカムが使用された — 全て確保用。