Космонавтов

ピークコスモナウトフへのルート説明。技術的な情報や主要な登攀箇所の写真を含む。
図6.
図7. ピーク コスモナフトフへの道のり

高さ500〜600mの壁を登る登頂ルートの概要、グレーディングは4A、尾根の長さは150m。
尾根は9–10 mの長さで、またがって進む。さらに狭い傾斜した尾根は、20 m幅に広がり、大きな岩屑に覆われており、頂上へと続いている。
尾根の長さは150 mである。頂上は岩屑に覆われた平らな場所である。北側へは60°の急斜面が延びている。東、南、西へは壁となって切り立っている。
ルートは壁を登るもので、500–600 mの落差のある壁で作業する必要があるため、強い心理的影響を特徴としている。 下降は登攀と同じルートをたどる。この登攀には15時間かかり、28本の氷壁杭と21本の岩壁杭が打ち込まれた。登攀は4Aの難易度と評価された。
東壁を経由する登山ルートの説明。難所となる岩場と氷壁が続き、クライミングにあたってはプロテクションの設置とピトンの使用が必須となる。
さて、ルートは70°の東壁を進む。ここには長さ20 m、幅10 cmのシェルフがあり、30°の角度で続いている。ここには手のためのホールドがある。シェルフを通過するために5本のピトンが打ち込まれている。シェルフは上部に続く狭い、長さ3 m、60°のクレーカに続いている。 クレーカを登っていく。クレーカにつかまりながら、幅1 m、傾斜30°の小さなシェルフにたどり着く。ここは細かい岩屑で覆われている。ここでピトンを1本打つ。シェルフは長さ7 mで、終わりは高さ4 m、傾斜60°の内部のカンテに続いている。 カンテを過ぎると大きなベンチにたどり着く。ここでアイゼンをかける。この区間には7本のピトンが打ち込まれ、1.5時間かかった。 さらにルートは壁の上の、氷で覆われた傾斜40°の岩を進む。長さは40 mで、アイゼンは岩の出っ張りを利用してかける。最後は雪と氷のシェルフに続く。 シェルフからは長さ3 m、傾斜50°の氷壁を上へ左へと進む。壁の上は長さ15–18 mの傾いたシェルフで、表面はなだれ落ちる氷で覆われている。進みながら右へと岩のピトンを打ち込んでいく。シェルフは山頂の肩へと続いている。ここでピトンを打ち込み、アイゼンをかける。出っ張りから肩までは7本のピトンを打ち、2時間30分かかった。 肩への最後の部分は長さ8 m、傾斜95°の壁である。2本のピトンを打ち込み、通過する。ここで
ルート説明: с юго-запада под верш. и далее по гребню
氷雪と岩の区間があり、急な斜面や壁をロープやピトンを使い登る困難な登山ルートの説明。
鞍部への登攀は、雪氷傾斜を上ることになる。下部200 mは雪に覆われ、傾斜は30–35°である。
徐々に傾斜は急になり、上部は40–45°となるが、こちらは雪が無い。この区間の長さは400 mである。
アイスハーケンは18本打ち込まれ、この区間の所要時間は4時間であった。
左手方向には、80–90°の急斜面が立ち上がっており、その下は氷で覆われた岩屑である。クランポンでの登攀は不可能である。
鞍部は2つのジャンドルームが並んだ形状をしており、その間には張り出したコーニスが東側に突き出している。鞍部からは北側へと、強く破壊された雪に覆われた斜面(50°, 60 m)を下る。
岩稜は壁の手前で終わっており、壁面は張り出し、その下は棚状になっている。ここから進路は、左手方向にそれ、2枚の滑らかな氷結した岩壁に挟まれた細いチムニー(80°, 6 m)を上る。
さらに進むと、細かい岩屑に覆われたなだらかな(50°)岩棚に出る。この棚の長さは7–8 mである。ここでハーケンを打ち込む。目の前には2 mの岩壁があり、その先は細いチムニー(60°, 10–12 m)となっている。チムニーには3本のハーケンを打ち込んだ。
チムニーを上り詰めるとボルトベルクとなり、東側は断崖となっている。ここで岩の突起を用いてのビッグランシュラークテンを設置する。この区間では4本のハーケンを打ち込み、2時間の時間を要した。
