さて、ルートは70°の東壁を進む。ここには長さ20 m、幅10 cmのシェルフがあり、30°の角度で続いている。ここには手のためのホールドがある。シェルフを通過するために5本のピトンが打ち込まれている。シェルフは上部に続く狭い、長さ3 m、60°のクレーカに続いている。
クレーカを登っていく。クレーカにつかまりながら、幅1 m、傾斜30°の小さなシェルフにたどり着く。ここは細かい岩屑で覆われている。ここでピトンを1本打つ。シェルフは長さ7 mで、終わりは高さ4 m、傾斜60°の内部のカンテに続いている。
カンテを過ぎると大きなベンチにたどり着く。ここでアイゼンをかける。この区間には7本のピトンが打ち込まれ、1.5時間かかった。
さらにルートは壁の上の、氷で覆われた傾斜40°の岩を進む。長さは40 mで、アイゼンは岩の出っ張りを利用してかける。最後は雪と氷のシェルフに続く。
シェルフからは長さ3 m、傾斜50°の氷壁を上へ左へと進む。壁の上は長さ15–18 mの傾いたシェルフで、表面はなだれ落ちる氷で覆われている。進みながら右へと岩のピトンを打ち込んでいく。シェルフは山頂の肩へと続いている。ここでピトンを打ち込み、アイゼンをかける。出っ張りから肩までは7本のピトンを打ち、2時間30分かかった。
肩への最後の部分は長さ8 m、傾斜95°の壁である。2本のピトンを打ち込み、通過する。ここで
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