上流では谷が雪で狭められ、トレイルはほとんどない。頂上と鞍部のビューは図Iを参照。ビバークからグセフの鞍部までは4〜4.5時間の行程。
グセフの鞍部から、ピークチョールヌイとв. Н. Ганзаの間の接続部に向かって直接上へ移動する。氷河の上昇時には接続部に危険な箇所が多数あり、一部は雪で覆われている。クランポンなしでの移動も可能。ロープで繋がって進み、一部は横方向に保険をかける。接続部から左へ雪の斜面(2本のロープ)を登り、次に頂上(2本のロープ)へ。頂上は岩の尾根になっており、北と北東方向にはファームのドームがあり、小さな鞍部で西と東の頂に分かれている。北と南西方向には頂上は垂直の岩壁で落ち込んでいる。
グセフの鞍部から頂上までの行程時間は2〜2.5時間。
天候が良ければ、頂上からはサンサール山群の全ての峰々が見渡せる。北東には巨大なボリショイガウザのマシフが見え、ピーククラスニフゾーリのピラミッドの支脈が見える。
北と北東方向に見える峰々:
- ピークチョールヌイ
- п. Замок
- Мёропо
- в. Чинтарга
- п. Энергия
- п. Сахарная голова
- п. Красная Коська
下山は登ってきた道を戻る — 2時間。合計時間の見積もり:
- ベースキャンプからビバークまで — 4時間
- ビバークからв. М. Ганзаまで — 6〜7時間
- 頂上からビバークまで — 2時間
- ビバークからベースキャンプまで — 1.5〜2時間、合計約15時間の作業。
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