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無題

キシュキネタウ山頂 — スレイマン・スターリスキー山頂のトラバース( Джам­бу­ла 氷河から セ­ве­ル­це­ワ 氷河まで) 難易度3Б(図13)。

ショカーリスキー氷河の夜営地から氷河の末端まで降りる。末端から中央モレーン(黒いモレーン)を進み、モレーンの末端まで到達する。その後以下のように進む。

  • 右に降りる。
  • その後、キシュキネタウ山頂の方角を保ちながら氷河の中央を進む。

しばらくすると、北から南に続く黒い岩の帯に到達する。岩の帯に沿って進む。右手にはジャムブラ山頂から続く板状の尾根から崩れ落ちる赤錆色をした岩屑が見える。この尾根に近づかないこと。大きなクレバスがある。 左手にはチョコン・バリホノワ山頂の陰から流れ出す氷河の末端が見える。

その後も氷河の中央を進み、二本角のジャンダルムが見える地点まで到達する。ここはクレバスが多いため、ザイルを繋ぐ。その後2-3時間で3つの岩屑地帯に到達する。トラバースしながら右斜め上に進み岩屑地帯に到達する。ここは最大20°の傾斜の雪斜面で、頑丈そうな黒い岩に沿って進む。沢が狭くなる地点で赤錆色の岩に進路を変える。ここはそれまでよりは容易に進めるが、「生き石」に注意する必要がある。沢を出たところで張り出したスノーコーニスがある。ここは削岩してステップを刻む必要がある。コーニスへのアプローチにはピッケルを1本打ち込んでペリカンヨロイを設置する。

コーニスの高さは5m。コーニス通過後50-60mの地点に最初のコントロールマーク(ケルン)がある。ケルンからは次第に急になる最大傾斜40°の雪斜面が続く。ここはピッケルを突き刺して確保を行う。

出典

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