登攀報告
ムンクサルディク山頂 (3491 m) 東稜の氷壁 (初登攀)
山脈: 東サヤン山脈
登攀年月: 2012年5月
イルクーツク — 2013 年。登攀記録
地域 — 東サヤン山脈、ボリショイサヤン、ムグヴェク峡谷。
山頂 — ムンクサルディク山 3491 m。
ルート — 東稜の氷壁、カテゴリー2B、初登攀
ルートの特徴 — 雪と氷。ルートの概要 — 標高差 800 m、ルートの長さ約 1550 m。平均傾斜角 45°。
ルート上に残されたギア — アイスハーケン 0。本ルートで使用したギア: 36 個、そのうち (カム)— 0、アイススクリュー — 36、シュラムブールハーケン — 0、そのうち ITO — 0。
登攀時間 — 8 時間;日数 — 1 日
リーダー — レベデフ・アントン・ドミトリエヴィチ — 1 級 разряд
参加者 — ペレペチン・アレクサンドル・アレクサンドロヴィチ — 1 級 разряд
出発日時:
- ルートへ 2012年5月4日 8:00
- 山頂へ 2012年5月4日 13:00
- ベースキャンプへ戻る — 2012年5月8日 16:00
ルートの説明。ルートへのアプローチはモレーンを直進してエホイ湖から氷壁の右側へ行き、さらに右のコーンを目印に雪の斜面を進む。ルートの開始地点は斜面を下った所、右のコーンの付け根から約 300–350 m 下。
R0–R1
- 雪と氷の斜面をまっすぐ上り、左側のコーンを避ける
- 氷壁の右の3分の1を目印にする
- アイススクリューによる保険
350 m、35°–45°、2+
R1–R2
- その後、氷の斜面をまっすぐ上り、右の3分の1の中心を通る
- その後、短い急なカウール(60 m)を登って、ムンクサルディク山とパスムナヤ山の間の尾根に到達する
450 m、45°–55°、3+
R2–R3
- 雪と氷の尾根(主にモンゴル側)を進み、まれに岩が出るが山頂まで続く
200 m、25°–30°、2+
山頂からの下山はカテゴリー1Bのルートを下り、さらに雪の斜面を下ってエホイ湖へ。UIAAによる図
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