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頂上: アゲプスタ ルート: 南斜面経由 難易度: 2A グループリーダー: Сидушкин В.М. 山稜: アツェトゥカ 山岳地域: 西コーカサス 分類区分: 2.1

レポート

アゲプスタ頂上への南斜面ルート初登頂について

ベースキャンプからアゲプスタ頂上に向かう草地の尾根に近づく。尾根に登り、南斜面を横切る岩の帯に至るまで続く。岩の帯の下を渡渉してルートの右側に渡り、急な草地の斜面と岩の出を50–60メートル真っ直ぐ登る。斜面が緩やかになった後、大岩に向かって250–300メートル左斜め上に進む。大岩の左を迂回し、大きな岩の島のふもとに近づく。島への登攀は6メートルの内部の角に沿って行う。島の頂上をアゲプスタ頂上方向に横断し、岩稜の基部にある草地のサブ尾根にある段丘に出る。段丘上を300–400メートル右にトラバースして稜線の不明瞭な低くなっている部分に至る。稜線への登攀は、3–4メートルの岩壁と瓦状のプレート(30–40°)で区切られたサブ尾根の段丘をジグザグに進み、フリーの石がある。稜線に沿って左に進み頂上に至る。ベースキャンプからは5–6時間。下山は登攀路を戻るので3–4時間。

ルートの安全性評価

全体的にルートは安全である。濡れた草地の場合、R0–R1区間は危険である。この区間の岩の出に設営する確保のためにはアイススクリュー状のピトンが必要である。R4–R5区間は「生きた」石があるため、密集したグループで進む必要がある。

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