登攀パスポート
- 登攀クラス: 岩壁登攀。
- 登攀地域: クズネツク・アラタウ、ティゲル・ティシュ稜線。
- ビェールシュイナイ・ズーブ頂上、標高2048 m、南稜西側の控え壁への複合ルート。
- 想定される難易度: 2A。
- ルートの特徴: 標高差約600 m、平均傾斜角45度。
- 打ったピトン: 岩壁用 - 5本。
- 行動時間 - 8時間。
- 一泊は予定されていない - ルートは1日で踏破する。
- チャン・シャン・アナトーリイ・ウラディーミロヴィチ - インストラクター、スポーツマスター候補。 ロマノフ・アレクサンドル・ワレンティノヴィチ - IIスポーツクラス。 アベリャシェフ・ヴャチェスラフ・ヴィタリエヴィチ - IIスポーツクラス。 ボロズデンコ・ユーリイ・イワノヴィチ - IIスポーツクラス。 イシュボルドゥイン・アレクセイ・ボリソヴィチ - IIスポーツクラス。 ロギノワ・スヴェトラーナ・ゲンナディエヴナ - IIスポーツクラス。
- チームコーチ - チャン・シャン・アナトーリイ・ウラディーミロヴィチ。
- ルートへの出発と帰還 - 1988年3月8日。

「南稜の西側控え壁へのルート、2Aカテゴリー、R0–R5区間。撮影地点A、レンズユピテル + テレコンバーターØ 270 mm」

- R0–R1 200 m 40° II
- R1–R2 5 m 70° III
- R2–R3 50 m 60° II
- R3–R4 20 m 45° III
- R4–R5 20 m 60° III+
- R5–R6 120 m 40° II
- R6–R7 200 m 20° II

「ボリショイ・ズーブ東稜北側稜線へのルート。(複合ルート、2Aカテゴリー)」
卒業生の湖から急な斜面を登り、ボリショイ・ズーブの北西稜を超える。そこからコケの生えた高原に出て、北西稜から枝分かれした尾根の明確なくぼみを目指す。鞍部からボリショイ・ズーブの北側の圏谷へ下る。最初は岩屑の斜面を進み、次に雪の斜面を進む。圏谷を横切り、ルートの下に到達する。アプローチに要する時間は3時間。スキーのストックを持ってアプローチする。
鞍部から稜線を登り、パーティーはロープで繋がれて同時に進む。雪と氷のクーロワールに到達し、2本のロープを設置する。クライミングはピトンによる。
クーロワールを過ぎると、稜線は混合地形となり、パーティーはロープで繋がれて同時に進む。難所(50 m)が現れ、クライミングは交互となり、岩の突起部を使って確保する。
最初の「鍵」(15 m)に到達し、ピトンによる確保が必要となる。
その後、「鼻」の部分に出て、その後ろを50 m下り、2番目の鍵に到達する。そこには以下のような区間がある。
- 鋭い岩稜(15 m)
- 内角(5 m)
- 傾いた棚(5 m)。確保はピトンによる。その後、比較的単純な混合稜を進み、頂上に到達する。鞍部から頂上までの登攀時間は3時間。頂上から北西稜を下る(難易度1B)。下山に要する時間は3時間。
5人チームに推奨される装備
- アイゼン - 5組。
- メインロープ - 2本 x 40 m。
- 岩壁用ハンマー - 2本。
- 岩壁用ピトン - 5本。
- アイスアックス - 5本。
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