もう一本のロープを雪と氷の区間に通し、それが肩(5270m)に続く。2回目のビバークから10時間。肩から10m下ると簡単な岩場となり、その後シュネーフィアーに至り、そこから頂上へ登る (図1–6)。

下山は登攀路を辿って鞍部まで戻る。尾根の鞍部から左の谷に向かって中央の尾根伝いにカニオンまで降りる。さらに左下方向に北西稜の鞍部に向かう。鞍部からは細かいスクリーとKscheshi川に沿って降り、地理的に右側を流れに沿って小橋に至り、そこからトレイルを辿ってベースキャンプに戻る。最初のキャンプ地からは8–10時間。

登山者へのアドバイス

  1. 参加人数 — 4人

  2. キャンプを出発するのは午前中が良い

  3. ビバーク可能な場所 — 鞍部直下、proyavle(※)、肩と山頂の間の鞍部、その他本ガイドに記した場所

  4. 装備 — ロープ 2本 x 40m、補助ロープ 1本 x 40m、使い捨てシュニール 1本 x 10m、岩壁用ピトン 20本、ハーケンピトン 7本、ハンマー 2本、カラビナ 12–15個、コキ 4ペア、テント 1張

(※訳注:proyavle(露:проявле)の意味は不明)

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出典

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