ピク・チャイカ(南壁)

3Bカテゴリーのルートの登攀記録

I. アプローチ

クバ山、グリマウ山、ヤストリェブ山へのルートと同様にアプローチする。

II. 登攀

谷の上流の分岐を左に進み(下から見て)、東稜に出る。頂上はここから広大な岩と雪の塊となっており、下部には70メートルの壁がある。稜からこの壁を正面突破し、ハーケンを使用する(4本)。岩は中程度の難易度。

さらに登攀は(進行方向に対して)右側のマッシブを通って、簡単な箇所もあれば中程度の岩場もあり、頂の尾根に至る。頂上は明確に特定できるポイントはなく、最も高いジャンダルム(岩峰)の一つである。

さらに稜線を5×60m進む。岩は中程度の難易度で、岩の突起部を利用して進み、所々ハーケンを使用する(4本)。

チャイカとヤストリェブの間の鞍部への下山は、幾つかの樋状の箇所を選び、ロープを懸垂する(3×40m)。

さらに谷へと下りるには、急な岩屑を下る。

キャンプ地から登頂まで合計10時間。

初登攀は1964年にクルュコフ V. によるグループで行われた。

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出典

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