登攀パスポート
- 登攀クラス ロッククライミング
- 登攀地域、稜線 С-3 天山山脈、タラス稜線
- 峰、標高、登攀ルート 西ジョロイ 北氷壁ルート
- 予測される難易度カテゴリー 4А
- ルートの特徴:高度差 630 m 区間延長 5–6級難度 平均傾斜 50°
- 打った杭:懸垂用ロック — 氷壁 — 42 シュラムブル — 立ち上がり用ロック — 氷壁 — シュラムブル —
- 行動時間 6 時間
- 宿泊数とその特徴 —
- リーダー、参加者の姓名、資格 コノヴァロフ ユー・ヴェー — 1級 разряд、リーダー;ドゥドチェンコ ユー・ヴェー — 参加者;ナハプツェフ デー・エヌ — —;トロシュチネンコ エル・アー — マスター・オブ・スポーツ
- チームコーチ — トロシュチネンコ エル・アー、ソ連マスター・オブ・スポーツ。ルート出発日と帰還日 — 1981年5月3日
登攀地域地図

西ジョロイ峰北氷壁(4А級難度)登攀ルートへのアプローチ概要
「マザール」ベースキャンプから、沢の左岸をトレイルに沿って上へ進み、左に分かれる沢に入る。それを進み、尾根の鞍部を越えて湿地の平地(3–3.5時間)に出る。平地を横切り、ジョロイ西峰稜線沿いに進み、ジョロイ氷河のモレーン(1.5時間)に至る。ここにキャンプ地があり、前進基地となる。
登攀対象は、ジョロイ山塊の右端の峰で、雪と氷に覆われた斜面とルート下部にアイスフォールがある。ルートは雪氷斜面の中央を進む。

登攀ルート写真
登攀ルート主要特性表

登攀ルート主要特性表への簡単な説明
R0–R1 アイスフォール。冬期は氷が硬いため、杭による懸垂が必要。夏期は雪崩錐の縮小によりルートが長くなる可能性がある。
R1–R4 雪斜面。進行方向に向かって左側のアイスフォールを避け、岩の島まで進む。
R4–R5 ルートは進行方向に向かって左側の岩の島の間を通る。
R5–R6 雪に覆われた崩れた岩場。
登山者へのアドバイス
- 夏期には雪斜面に氷が現れる可能性がある。
- 雪崩や落石の危険があるため、冬期、夏期ともに早朝にルートを通過することが推奨される。
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