「カラガンダ」頂上への登頂
測地高度 - 4014 m。頂上はジュンガル・アラタウの主たる北側の尾根に位置している。
デメクペ峠付近の主尾根に位置している。頂上からは北側に氷河が伸びている。氷河の上部は緩やかだが、下に行くにつれて急峻になる。北東側は一面の氷河で、氷河の圏谷の一部を成している。南側は風化した岩が広がっている。西側は岩屑斜面で、頂上直下には中程度の難易度の岩場が存在する。8:30に行動開始。デメクペ峠には11:00に到着。ここから頂上への道が始まる - 東側の岩屑斜面を登る。尾根に到達。尾根からは北側に氷河が、南側に雪と氷の張り出した稜線が見える。張り出した稜線の左側(北側)の氷河をアイゼンとロープでピッチを組んで進む。
中程度の難易度の岩場に到達。岩は粉雪に覆われ、表面は凍っている。交互にアイゼンを使用しながら進む。岩場は高さ約100 m、傾斜は50~70°。13:00に頂上に到達。
北側の緩やかな斜面を100 mほど降り、氷河を西に横切って登攀ルートに合流する。そのまま上昇時と同じルートをたどって下山。ベースキャンプには17:30に到着。
登攀期間中の天候は非常に悪かった。視界が完全に失われることもあった。激しい冷たい風。霧。
登頂は1963年9月16日に達成。グループは以下のメンバーで構成されていた:
| コンドラチエフ | - リーダー - プラウダ地区 |
|---|---|
| ガツツ | - 3級 |
| ソロキン | - 1級 |
| ゾトフ | - 3級 |
難易度は2Aと想定される。
カラガンダ 4014 m - 行動ルート図
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