2396m峰 アブレーキ山、西稜ルート、難易度2B級の登攀記録書

  1. 東サヤン山脈、トゥンキンスキー・ゴーリツィ山脈、セレブリャーノエ(ヴェトレーニー地区)、セクション6.1.2。2. アブレーキ山、2396メートル、西稜ルート。3. 提案:2B級、初登頂。4. ルートの性質:岩登り。5. 高低差200メートル、距離480メートル、平均傾斜角30°。6. 打った杭:岩壁用とカミング用合わせて15本。7. チームの登攀時間:5時間。8. ルート上のキャンプなし。9. チームメンバー:アファナシエフ A.E. - マスター・オブ・スポーツ

クレピコフ A.A. - 3級スポーツマン、マクラコワ I.A. - 3級スポーツマン、メリホフ A.P. - 3級スポーツマン

  1. コーチ:アファナシエフ A.E. - マスター・オブ・スポーツ
  2. 頂上到達と下山:2007年8月31日。2回目の登頂は2017年4月27日、2級スポーツマンチームによる。両チームの報告書に写真が添付されている。

2396m峰 アブレーキ山、西稜ルート、難易度2B級の登攀ルート説明

セレブリャーノエ湖のベースキャンプから、プラストゥン山とアブレーキ山の間の峠まで2時間の行程。峠への登攀は、雪崩の危険がある南斜面とカールを通る。経路を選択する必要がある。

  • 最初は岩の島を通り、
  • 次に右の岩の下を通って左へ、
  • その後、稜線に沿って右へ。

区間0–1 15m、20°、I級。稜線。区間1–2 15m、70°、II+級。チムニー。ジャンダルムへの登攀。区間2–3 25m、I級。ジャンダルムからの下降。区間3–4 25m、20°、I+級。稜線。区間4–5 25m、60°、III-級。右への下降。区間5–6 60m、II+級。2つ目のジャンダルムを右に迂回。区間6–7 60m、II-級。3つ目のジャンダルムを左に迂回。区間7–8 50m、50°、II+級。4つ目のジャンダルムへの稜線。区間8–9 稜線沿い7メートル。区間9–10 70m、45°、II+級。5つ目のジャンダルムへの稜線の隆起。区間10–11 40m、40°、II-級。鋭い稜線の左側をトラバース。区間11–12 30m、70°、III+級。左の10メートル傾斜した裂け目を通り、その後風化した岩を登って稜線へ。区間12–13 60m、II-級。稜線を登って頂上へ。南東の稜線を下り、1つのスポーツ用の下降で右のカールへ。その後、カールを下ってセレブリャーノエの圏谷へ。

UIAA表 アブレーキ山 西稜ルート、2B級。

アブレーキ山距離 b m傾斜角 a難易度 b打った杭の数
杭の数 Bカミングの数 e
15035II–
3070III+13
img-0.jpeg4040II–1
:--::--::--::--::--::--:
img-1.jpeg7045II+21
5050II+11
img-2.jpeg6030II–1
img-3.jpeg6030II+2
2560III–
2520I+
25I-
1570II+2
1520I-
  1. ヴェトレーヌイのパノラマ、トゥンキンスキー谷から右へ。img-4.jpeg img-5.jpeg

ゴレツ3

  1. セレブリャーノエ圏谷からの全景。img-6.jpeg
  2. 区間1の様子。img-7.jpeg
  3. 最初のジャンダルムからの下降。

区間 4–5img-8.jpeg

  1. 2つ目のジャンダルムは右側を通る。img-9.jpeg img-10.jpeg
  2. 区間7–8。

4つ目のジャンダルムへ。img-11.jpeg

  1. 3つ目のジャンダルムから頂上への稜線の様子。img-12.jpeg img-13.jpeg
  2. ルートのキーとなる部分。

区間 11–12img-14.jpeg

  1. アブレーキ山の頂上。img-15.jpeg

出典

コメント

コメントするにはログインしてください