レーニナ峰アーキンルート(バリエーション)登攀報告

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登攀記録:

  1. パミール レーニナ峰 7134 m 北壁中央 アーキンルート ルートの性質 – 雪と氷 ルートの高低差 2700 m
  2. 登攀スタイル: アルパインスタイル
  3. 平均傾斜角: ルートの主要部分 – 40–45°
  4. ルートに残したピトン数: 0
  5. ルートで使用した装備総数: 0
  6. 人工踏み台 (ИТО) 総使用数: 0
  7. 実際の登攀日数: 頂上まで3日 + 下山1日
  8. チームメンバー: セリヴェルストフ セルゲイ (リーダー) ベロコビリスキー アルテオム バイバギシェワ アセル エシュムラドワ ナシバ
  9. チーム監督: ポポフ フョードル エフィモビッチ
  10. ルート出発: 2021年8月20日 4:00
  11. 頂上到達: 2021年8月22日 16:00
  12. ベースキャンプ帰還: 2021年8月23日 12:00

登攀の経過:

2021年8月20日 4:00にキャンプを出発。メインのトレイルを進む。標高5100 m付近でアーキンルートに左にそれる。クレバスを避けながらトレース。5400 mでテント設営地を確保し、キャンプ2を設置。 2021年8月21日 7:00出発。トレース作業。6000 m付近でナシバがAMSの症状を発症。荷物を分け取り、雪で足場が悪いなか強行突破。6200 mでテント設営地を確保し、キャンプ3を設置。 2021年8月22日 ナシバはキャンプに残る。彼女の体調は普通だったが、チームに迷惑をかけたくないと判断した。私たちは4:00に出発。絶えずトレース作業を行う。平均して膝まである雪で進行。非常に厳しい。アルパインスタイルゆえのハンディに加え、事前の順応不足も響いている。雪が多いため、アーキンルートが通るクーロワールより先に尾根に出ることに決定。 16:00に頂上に到達!短い休息後、下山を開始。素早く降り、日の入り前にキャンプに到着。 2021年8月23日 一晩中強風が吹き荒れた。突風でテントが飛ばされそうになるほどだった。タンボールが破損。 8:00頃出発。ロープで繋がり下山開始。最初の斜面は素早く移動。休憩後、ベースキャンプへ。

写真による報告:

キャンプ2への登攀

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キャンプ3への登攀

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キャンプ3

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頂上アタック

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尾根上にて

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頂上!

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出典

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