南東壁 難易度1B А. Яцковский 1959年

複合ルート

アバチンスキー・ヒュッテを4時前に出発すること。ルートが長いためである。南東壁へのアプローチは、道路を通り、幅の広いくぼ地にある雪渓から流れ出る沢沿いに進む。この沢には3つの急な雪壁がある。登攀時には左側の尾根沿いに進むと良い。最後の雪壁を登りきったら、左側の尾根の上部を目指す。その際、小さなくぼ地沿いの岩場を経由して尾根に出ることになる。さらに尾根沿いに「門」まで進む。「門」へのアプローチは、長さ150mの急な(40°)氷雪くぼ地を登ることになる。「門」は、状況に応じて、左側または右側の端をロープを使い通過する。その後、前稜に出て、前稜を進み、前稜の岩場に至る。その後、岩の下を東に進む幅の広いくぼ地をトラバースする。トラバース後、急な斜面を登って頂上に至る。

登攀時間は10〜11時間。山頂からは登攀時と同じルートで下山する。夏場は、上部の登攀ルートで落石に注意する必要がある。

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出典

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