ピーク・シュリギナ
低い岩の塔であるピーク・シュリギナ(3648 m)は、カルパー・スパーにあり、ピーク・ヴィルサの南、 そして(カルパー・コルを挟んで)カルパー・ピークの北東に位置している。ピークへのルートは、カルパー・コルからの 組み合わせルート1本のみである。
- ピーク・シュリギナ、北東尾根(混合、2Aカテゴリーの難易度、図41、42)。
ツェイ地域のKSP(4-20人グループ)からカルパー・コルの鞍部にある初期ビバークまでのルートはルート211に記載されている。
カルパー・コルで右に曲がり(ツェイの谷から登る場合)、ピーク・シュリギナの北東尾根の右側または左側をトラバースしながら登る。 そして短い雪と岩のクーロワールを右へ登り、頂上の岩の塔の下に出る。
クーロワールから、多数の良い手がかりと立脚点がある15-18メートルの壁を真っ直ぐ登り、棚に到達する。 (保険の設定のため)
狭い傾斜した棚を左上へ進む(「不安定な」岩 - 保険をかける)。
棚の端から、はっきりしない内角を右上へ進み、頂上直下の斜面に出る。
斜面を進み、さらに狭く簡単な短い岩の尾根を登ってピーク・シュリギナに到達する。
カルパー・コルから2-3時間。
下山は登ったルートを戻る。
ナウモフ A. F.カラ・ウゴム、ディゴリア、ツェイ(中央コーカサス)、モスクワ、「フィズクラトゥラ・イ・スポルト」、1976年 
ピーク・シュリギナ
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