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図 32

  1. ウラルグ (4358 m) 東稜 (ミッチェルの複合ルート、カテゴリー3B、図. 32)。

ツェイスキー地区のKSP(4〜8人のグループ)からアルツィシェフスキー峰までのルートは、ルート142で説明されているように、ヴォルギンスキー・ノチェフキの初期ビバークから始まる。

アルツィシェフスキー峰から東稜の雪斜面(コーニス)を下り、スクエア・ジェンダームの下に降りる。

ジェンダームは左側の崩れた脆い岩を回り込む。その後、クーロワールを抜けてIIジェンダーム前の鞍部に至り、右側をトラバース(20°)し、雪斜面を登る(保険)。

さらに、鋭い雪稜(コーニス)を進み、「フォーク」ジェンダームに至る。その中央の分岐点を経由して渡り、東稜の鞍部に下りる。

鞍部から東稜の狭く、ところどころ急な雪稜を100〜120m登る(コーニスがあるため、フックによる保険が必要)。あるいは、東稜の左側を登る。東稜の非常に崩れやすい単純な岩、あるいはその左側のところどころ雪に覆われた岩を登り、ウラルグの頂上に至る。ヴォルギンスキー・ノチェフキから5〜6時間。

下山は登攀ルートをたどる。

ルートの所要時間は3日間。

A. F. ナウモフ『カラウゴム、ディゴリア、ツェイ(中央コーカサス)』、モスクワ、「フィズクラトゥラ・イ・スポルト」出版社、1976年。

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出典

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