5. ウキュの北東稜、3A難易度

ウキュ鞍部までの移動はルート3の記述に従う。鞍部地点はウキュの南東稜の末端の岩と独立した岩の間(岩の下は氷河の小さな湖)となる。

鞍部から:

  • 急な石礫の溝(注意!-転石に注意)を下って岩の島へ、
  • その後左に下って石礫斜面を進み氷河へ、
  • 氷河と斜面の間の「ポケット」状の峡谷を下って北ウキュ氷河の傾斜が緩くなる地点まで(目印: 反対側の斜面に、ドゥマラ峰北東稜の5月9日鞍部への登攀開始地点がある)。

ここから:

  • 左斜め上方向に、石礫斜面、崩壊した岩、雪渓を登ってウキュの北東稜の目印となるケルンへ。

鞍部から1.5–2時間。

雪稜を上る。急な登攀箇所あり(アイスバーンの可能性あり、ピッケルによるアイゼン装着の保険)。稜線上の岩の「ジャンダルム」は正面から突破する。山頂まで4–5時間。

下山は南東稜をルート3の記述に従い下る — 1.5–2時間。

特殊装備:

  • ハーケン3–5本
  • アイススクリューピトン 3–4本
  • アイゼン 1–2足

添付ファイル

出典

コメント

コメントするにはログインしてください