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アルトコール

  1. アルトコール南稜(V. グレチェニノフ、E. グレチェニノワのルート)1Bカテゴリー、1938年8月14日

ヴェールヒニ・バクサン村からズグリャへの道はルート4に記載されている。ズグリャを徒渉して左岸に渡り、川の右岸の小道をキルトゥイク川とその支流ギチェアルトコール川の合流点まで登る。ギチェアルトコールを徒渉して、左岸の草地を上部の廃墟まで登り、さらに左岸に沿ってアルトコールの頂上から落ちる岩屑に達する。岩屑が最初のビバーク地点である。ヴェールヒニ・バクサン村から7〜8時間。

ここから:

  • 右に折れて大きな岩屑をアルトコール南稜の岩の塔まで登る;
  • その先は、南稜の単純だが切れ切れで崩れた岩を多数のジャンダルム(尖塔)を越えて登る;
    • 1つ目のジャンダルムは左の岩屑と崩れた岩を回り込む;
    • 2つ目は正面から稜線を登る;
    • 3つ目は左の岩屑を回り込み、その先の単純な岩稜を4つ目のジャンダルムまで登る;
    • ジャンダルムの3-4メートルの壁のカミン(狭い割れ目)を真っ直ぐ登り、その先の稜線を4つ目のジャンダルムまで登る;
  • その先は単純な稜線;
  • ジャンダルム=塔を左の岩屑で回り込み、その先の崩れた単純な岩稜をアルトコールの頂上まで登る。

最初のビバークから4〜5時間。

下山:

  • 西稜と南稜の間の岩屑斜面を下る;
  • 350〜400メートルで左に折れて南稜に出る;
  • 登ってきたルートを最初のビバークまで戻る。

ルートの所要時間は2日間。「バクサン渓谷」、A.F. ナウモフ

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出典

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