ルートの説明

Мырдыのビバークから草が生えた斜面を上ってПирамидаの東リッジの下部へ向かう。その後、大きな幅の広い斜面へと右に曲がり、ナローの鎖でつながれた一連のクーロワールと崖錐(クーロワールと崖錐が複数ある斜面)を経由してピラミダ氷河の終端モレーンを目指す。

大きな長いモレーンを通って氷河に出る。さらに、ピラミダの尾根にある最も右側の、はっきりと見える狭い接続部(鞍部)に向かって真っ直ぐ上る。この尾根は右側のАк-баши頂上とつながっている。鞍部への登攀は最大傾斜40°の雪斜面を登り、続いて狭い100メートルのクーロワールを登る(夏の後半は氷となる)。

鞍部から反対側に50メートル下り、ピラミダの西側のふもとを回り込む広い400メートルの崖錐の段差(幅の広い棚状の地形)を経由して大きな岩の島(突起)へと向かう。岩の島へは左上方向に登り、島からは白い石英の脈(ここで保険をかける!)の上を通る傾斜した棚(フランケンシュタイナージュ)へと移動する。その後、最初の岩の出っ張りを回り込み、リッジの2番目の岩の出っ張りから突き出たくさび形の岩を目指して進む。くさび形の岩へは脆い岩を登り、続いて水が流れる内角のクーロワール(!)を経由して、R6の小さな岩壁を登って壁の上の崖錐斜面に出る。崖錐斜面と小さな尾根を経由して頂上へのメインリッジにある大きな水平な板状の岩へと出る。ここから左方向に下って小さな陥没部へ向かい、黄色い岩を登って頂上へ到達する。ビバークからは6時間。

下山は「南東の尾根伝いにピラミダへ」のルートに従う。

  • ビバークからの出発時間は午前5時までにすること。
  • 登攀の前日には、ピラミダ氷河の終端モレーンへのアプローチ経路をマーキングしておくこと。img-0.jpeg

出典

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